【オフィス探訪】インターネットの冒険家「Pinterest」のオフィスを冒険!
■Pinterest インターネットで調べ物をしていると、画像の左上に出てくるp(ピン)マークの赤いサイン。思わず、押したくなってしまうこのボタンは、アメリカで、Facebook、Instagramに続く次世代のSNSとして知られる画像共有サービスの「Pinterest(ピンタレスト)」のマークだ。...
View Articleわが家に執事がやってくる!? 噂の「HEMS(ヘムス)」とは?
あなたの家にスゴ腕執事がやってくる! HEMSと書いて、ヘムスと読む。なんだかプロ野球とか、サッカーチームの外国人選手っぽい名前だけれど、正式にはホームエネルギーマネジメントシステム(Home Energy Management System)の略。家庭で使われるエネルギーを集中管理するシステムのことで、やがては一家に1台の普及率となるといわれているのだ。...
View Article【ITプチ長者への道】LINEスタンプ職人は72歳! 後編「売れるスタンプは”手”が違う?」
茨城名産のこんにゃくをゆるキャラ化した『こんにゃくのように柔軟な家族で行こう。』スタンプ©田澤エンタープライズ スマホアプリやLINEスタンプ、イラスト、写真……etc。今の時代、個人が制作したものを、ネットを利用して販売するチャネルが増えている。でも、そのなかから頭角を現すのは、ほんのひと握りだけ。彼らはなにが違ったのか?...
View Articleゲームもオモチャも”共有”。シェアリングエコノミーを学べる子ども専用アプリ「kidstrade」
たくさんのモノがあふれている現代社会で、モノを持つということに対する価値観が変わろうとしている。なかでも注目を集めているのが、ソーシャルネットを使って自分が持っているモノをほかの人たちと気軽に交換したり、共有したりする、シェアリングエコノミーという考え方だ。...
View Article「MIDI」がなければ、きゃりーもPerfumeもいなかった!?
それは「打ち込み」音楽の言葉 このところ、世界で大人気の日本のミュージシャンといえば、BABYMETALか、きゃりーぱみゅぱみゅ。さて、問題。この両アーティストのライブでの最大の違いはなんでしょう?...
View Article“2台持ち”なら、フォトライフの楽しさは2倍以上! au「Quaシリーズ」の使い心地を確かめてみた
便利で快適な”2台持ち”を、リーズナブルかつスマートに! KDDIはこの夏、auオリジナルブランドモデル「Qua phone PX」 「Qua tab PX」を発売します。 左が「Qua phone PX」、右が「Qua tab PX」。ともに2016年7月1日発売...
View Article災害時に知っておきたい無料の公衆無線LAN、「00000JAPAN」とは?
いざというときの合い言葉 地震や台風など自然災害の多い国、日本。そこに暮らす私たちがいざというときのために覚えておくべき合い言葉の一つ、それが「00000JAPAN」だ。...
View Article【紳士のSNS講座】第6回嫌われがちな「仕事忙しいアピ」を巧妙に、エレガントにカモフラージュする
今回は難題の「仕事忙しいオレ」お自慢です。仕事が忙しいみなさん。終電まで頑張っているみなさん。「こんなにオレ頑張ってるんだから自慢のひとつやふたつ、させてくれよな!」……いいんです。思い切り自慢しちゃいましょう。要は、巧妙にカモフラージュしてしまえばいいんです。 なにでカモフラージュするかはセンスの勝負 では、作例をみていきましょう。 ポイント① 隠蔽されている最大のお自慢は「忙しいオレ」...
View Article翻訳機はついに耳の中に! スマホ連動のイヤホン型翻訳機
写真提供:WAVERLY LABS 1977年に公開された映画『スターウォーズ』では、昔々の遠い銀河が舞台とされているが、登場人物は(R2-D2やチューバッカなどを除き)全員が英語で話している。一方、イギリスのBBCラジオドラマ『銀河ヒッチハイク・ガイド』(1978年)は、小説化や映画化もされているSFだが、人間と宇宙人は言葉が通じないことになっている。...
View Article“下着のグンゼ”が本気で考える、ウェアラブルシステムの未来とは?
スマートフォンの進化とともに、ここ数年、発展の目覚ましいウェアラブル市場。これまでは時計やアイウェア、イヤホンといったアクセサリー類が主力だったが、ついには”着る”衣料型ウェアラブルシステムが登場した。日本の衣料メーカーであるグンゼと、NECの技術協力により開発されたシステムだ。 スマホと連動して生体情報を自動で計測...
View Articleポケベルの日を記念して、「ポケベル打ち」をやってみた!
7月1日は「ポケベルの日」。 近頃は、LINEのメッセージ上でポケベルのように数字のみでメッセージを送ったり、カタカナで短文を送るといった、ポケベル時代のコミュニケーションがちょっとしたブーム。それも、当時のポケベルユーザーだけでなく、ポケベルを見たことのない若い世代が増えているというから驚きです。...
View Article【デジモノ課】スマホ連動のマルチリモコンがあれば、猛暑でも涼しい部屋に帰れる件
真っ暗な部屋に帰宅。ひとり暮らしが寂しいと思う瞬間だ。帰宅する直前に自動的に電気が点いてくれたら、寂しさも薄れるような気がするんだけど……。 そんな妄想を叶えてくれるツールが、Wi-Fi機能のついたオープンソースの赤外線リモコンデバイス「IRKit」。これを使えば、リモコンで操作できる家電を、スマホで遠隔操作することが可能なのだ。...
View Articleついにタトゥー型デバイスが実現? サイバーパンクなミライが来る!
活動量計を身に着け、心拍数、呼吸、血圧などのバイタルサインを自分で常時モニターする人が増えている。だが、たとえ身に着けられる「ウエアラブルデバイス」だとしても、わざわざモニタリング機器を「装着」するのはわずらわしいもの。そんな悩みがタトゥーで解決される時代がもうすぐ来るかもしれない。 TECH TATSは、Chaotic...
View Article【ICT×MUSIC #4】 VRとの融合!? 最新テクノロジーで世界を魅了するアーティスト「ビョーク」
こんにちは、J-WAVEの小松です! インターネットや通信と音楽の新しい可能性を探る連載企画「ICT×MUSIC」第4回は、アイスランドが世界に誇るスーパーディーバ、Björk(ビョーク)を紹介します。 最新テクノロジーとともに進化するアーティスト...
View Article【パンドラの箱ご開陳】昔のガラケーに電源を入れたら、血行がよくなりました!(ライター/27歳/女性)
学生時代に使った教科書、読み終わった雑誌、飲み切らなかった薬……おそらくもう使わないけれどなかなか処分できないもの、ありますよね。...
View Article昔のケータイ充電します! 「おもいでケータイ タイムトラベル」開催! グッとくる特典も満載です
昔のケータイって毎日持ち歩いていたものだから、久しぶりに手にするだけで、使っていた頃の思い出がフラッシュバックするんですよね。「うわー懐かしい!」なんて思って電源を入れてみようとしてみるものの、当然、充電は切れてるし、肝心の充電器までは残ってなかったりして、当時の写真もメールも見れずじまい。うーん残念。もしくはちょとホッとしたり。……でもやっぱり、見てみたい! ですよね。 au...
View Article本物の紅茶の味、知ってる? スマホ連動で最高のお茶を淹れてくれるティーメーカー
ティーバッグを使えば熱湯を注ぐだけで手軽に淹れることができるお茶。だが実際には、単に湧きたての湯を無造作に注ぐのでは、香り豊かな出来上がりは期待できない。おいしく淹れようと思うと、温度と注ぎ方だけでもそれなりの知識と経験が必要な難しい作業だ。...
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